

防腐効果は、ミツロウやハチミツなどの蜂成分で実現しています。
とはいえ、蜂成分の防腐効果は「パラベン」や「フェノキシエタノール」ほどではありません。たとえ開封しない状態でも、半年、一年と時間がたつと、本来の良い匂いがうすれてきたり、油分が酸化してきたりします。
それは仕方がありません。水分が入っているのですから。
食品なら、干物にして水分を抜いたり、あるいはしっかり塩漬けにしないと、なんでも悪くなってしまうのに、水分がたっぷりの化粧水や、やわらかいクリームやが、何年も品質が保たれるのはおかしいでしょう。それを可能にしているのが防腐剤なのです。
最近、皮膚の常在菌についての情報を目にするようになってきました。せっけんで洗いすぎると、肌のうるおいを保って、病原菌から守ってくれる「皮膚常在菌」が減ってしまって、乾燥、かゆみ、ニキビや炎症などの肌トラブルに繋がる、と。
でも常在菌の敵は、せっけんだけではありません。「抗菌」のために化粧品に配合される防腐剤も、皮膚の常在菌を減らしてしまいます。化粧品に使われている防腐剤はいずれも「毒性が比較的低く、皮膚刺激や過敏症なども少ない」とされいるから使用されているわけですが、これは逆にいえば、毒性がないとはいえず、皮膚刺激や過敏症の原因にもなりうる、ということですよね。
肌が敏感な方や肌トラブルにお悩みの方は、防腐剤の入っていない化粧品をお試しになることをおすすめします。
ハニーガールオーガニクスの製品は、口に入れてもだいじょうぶな成分だけを使っています。全製品の成分一覧はこちらでご確認ください。
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